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ナダル初優勝!ウィンブルドンでフェデラーが敗れる

ついに絶対王者フェデラーが芝生の上で、しかもウィンブルドン決勝のコート上で敗れるという事件が起きてしまいました。いや、もう事件ではなく、ある意味必然の結果だったともいえますね。実力は伯仲していましたから。

 【ウィンブルドン(英)=大塚貴司】テニスのウィンブルドン選手権は最終日の6日、男子シングルス決勝が行われ、全仏オープン覇者で第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が、史上2人目の6連覇を目指した第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)をフルセットの死闘の末に破り、初優勝を果たした。

 同じ年に全仏とウィンブルドンを制するのは、1980年のビョルン・ボルグ(スウェーデン)以来10人目。この種目でのスペイン人の優勝は、66年のマニュエル・サンタナ以来2人目となった。

 雨による2度の中断も挟んだライバル対決は歴史に残る激戦になり、最終セット第15ゲームでナダルが相手サービスをブレーク。続く第16ゲームで決着を付けた。フェデラーは大会の連勝が40で止まった。(以下略)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000005-yom-spo


土の王者ナダルが芝生でも強くなってきたのは3年か4年くらい前からでしょうか?今年でウィンブルドン決勝がフェデラーとナダルという組み合わせは3年連続でしたっけ?4年だったかな?

全仏オープンでも同じ組み合わせが続いていて、土でフェデラーが勝つのが先か、それとも芝生でナダルが勝つのが先かということが注目されてきたわけですが、今年の全仏はナダルが勝ち土の城を守り、そして今回、全英でもついにフェデラーを破りました。

これは世代交代と見てもいいのかもしれません。年齢はフェデラーが5つ上。上り坂のナダルに対して、2年後に30歳になる王者は、来年も今回のような熱戦を繰り広げられるかどうか。

ほかの相手とはまだ大きな差があるだけに、今後の動向にますます注目せざるを得ませんね。
2008/07/07(月)
スポーツ TB (0)

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